続きます長嶋茂雄語録!
長嶋さんは野球指導が大好きです!
アメリカの人々にもバッティング指導
「ノーンストロング!!ブン!ブォン」
セコムのCMやってるのに泥棒に入られる。
バイト青年に「今日も頑張って下さい」と言われ・・・
「今日ジャイアンツが勝つと面白いんだけどな」と他人事のように言う
「バッターの心構えは3つ、集中力と小さい事に気を配る事です」
(いやいや!1つ足りません!)
バッティング指導
「男だけについている袋を揺らさないようにして振れ」
(う〜〜ん、なんでしょう?この例え)
若手を風呂場に集めてバッティング指導
「ペニスが太ももに当たって『ぴちゃっ』って言う音が出たらいいスイングだ」
(それスイングと関係ないと思いますけどねえ
( ´∀`)、それと一つ上の指導との関係はどうなんでしょう??)
アナウンサーになった娘にアドバイス
「相手のいう事をよく聞くこと、自分ばかり話してはダメだ」
阪神ファンの松井を口説く
「ともにいい汗を流し、王国を作ろう」
「ベースボールはイングリッシュのスポーツ」
引退した選手が飲食店を開いたのでお祝いにかけつける→サインを置いて帰るもそこには「20001年○月○日」と・・・
ねじめ正一と対談
「打者にはポエムが必要だ」
キャンプの工藤投手を
「暖かいとババーンとくる」
「ユニホームを脱いだら自分にしか書けないきちっとした野球の技術書を出したい」
FAした工藤に
「まごころから来て欲しい」
「心がスポーツなんですよね。 僕もスポーツマン」
松井が打席に立った時
「ヘイ!ボーイ!カモン!ボーイ!」
台湾からルイス・サントスを獲得
「彼はゴールデングラブ賞を取った優れたプレイヤーなんです。 私は同じサードでしたから分かります。」→しかし台湾では指名打者専門で、指名打者でGG賞を取っていた。。。
「今年初めての開幕戦」
「始まりのスタート」
「バースデー誕生日」
デーブ大久保にバッティング指導
「おい!どうだった!?俺のスイングは可笑しくなかったか?」
(そこ、大久保のスイングを見て!)
広島に初回に8失点で敗戦。
その後に記者に語る
「8回の1点が痛かった」
(いや!そうじゃないっしょ!)
広島の東出に「体が大きくなった。 顔もうるさくなった」
「松井君にはもっとオーロラを出してほしい」
(オーロラってどうやったら出せるの?)
相手チームの調子を
「うちとやるとき、みんなダブルハッスルしてくる」
お寿司を食べて
「板さんのオニギリ、美味しいね」
まだまだ続きます!