連日暑い日が続きます。
今夜は地元のまぁかなり大きな規模の夜祭りがあるようですが、夜になっても大変な暑さでしょうね。
もうあちこちで、合言葉のように「暑いですね」。
正直、朝起きた瞬間から「しんどいなぁ」と。
仕事で出かけた時など、道路工事している皆さんに出会いますが、さぞかし大変なことだろうと思いつつ、無事を祈って感謝をしております。
私の治療院の利用者さんで学校の先生をされておられた方がいます。
もう70歳を超えておられますが、以前、実家の整理をしていましたところ、小学生のときの自分の絵日記が出てきたそうです。
皆さんも記憶にあると思いますが、小学生の頃夏休みになると出された宿題の「あれ」ですね。
そこで毎日のお天気と気温も測っていたようなのですが、なんと30度を超えた日が1日もないことに、びっくりしたそうです。
今や30度を超えない日が珍しい気候条件になってしまいました。
日によっては40度を超えているところも各地でありますよね。
まさに「命の危険」を感じるような暑さになってしまいました。
少し話は飛んでしまいますが、このこのひどい気候変動について、経済思想家でもある斉藤康平氏(1987年生まれ、東京大学大学院総合文化研究科準教授)は著書『人新生の黙示録』の中でこう言っています。

「端的に言おう。文字通り私たち人類は、破滅の崖の縁に立っている」
「人類は地獄の門を開けてしまった」
詳細にこの本を紹介をする事はしませんが、彼は、人類がこれまで行ってきた経済活動が、地球の未来を破壊し尽くす時代がやってくると述べているのです。
人類は「ヨハネの黙示録」にあるような、終末的世界への道のりを避けることができるかどうか、避けるための方法はあるのだろうかとその著書の中で問いかけています。
さすがに思想家です。
私たちが「暑い!暑い!」と騒いでいる未来がどこに繋がっているのか読みとこうとしています。
私たちも一度深く深く、この気候変動の問題について考えてみる必要があるのではないかと思います。
が・・・
そこは現実に戻って・・・
そのせいかどうか分かりませんが、私の治療院の西陽のあたるところに設置しております給湯器具や浄化槽のブロワーがなんだか少し早く寿命になっているような気がします。
先日も朝出勤して掃除をしておりましたところ、隣の方がお越しになりました。
「いや、少しお宅の浄化槽のブロワーから大きな音が出ているので・・・」
ということでしたので、横に回って見ますと、やはり異常な音が鳴っています。
早速お詫びをして浄化槽の管理会社に連絡をしましたところ、3時間後ぐらいに現場に来てくれました。
代替のものを設置して、現物を持ち帰りチェックをしてもらいました。
連絡をもらったところ、やはり8年前に設置したもので、もはや「寿命」とのこと。
早速、新品に付け替えの相談をすると向こうから提案がありました。
「楽天やAmazonでこの種のブロワーをご自分で注文していただいて、それが到着したら、私どもで設置だけさせていただくという方法があります」
「結論から言うと、その方がかなり費用がお安くつくのですが、いかがですか?機種はこちらの方でちゃんとお教えいたします」
ということでした。
最初は「どういうこと?」と思いました。
会社の利益を追求するなら、「当社で設置させていただきます」と新しい機械も持ち込めばそれで済むのになぁ?
実際、このパターンでは見積もりで2万円位の違いが出るのです。
つまり、楽天やAmazonで買えば、設置費用を負担しても私は2万円ほど負担が軽くなるのです。
お客様本位と言えばそうなのかもしれません。
この際、会社からの提案に従って楽天でブロワーを注文することにしました。
口コミなどを見ると、自分でこの種の付け替えをやっている人たちも結構いらっしゃるようです。
まぁ、構造からみれば、ちょっと器用な方や日曜大工などする方は比較的簡単にできそうな気がします。
楽天やAmazonでいろんなものを買いましたが、とうとう自分でブロワーまで買ってしまう時代になったのですねえ。
あっそうそう、ちょっと変わった。楽天での買い物と言えば、治療院で使っている車椅子も楽天で買いましたっけ。
しかし、暑さ対策も小手先だけで過ごせてる間は良いのですが・・・近い将来は、どうなるか?
斎藤幸平氏の本を読んでみましょうか・・・


















