長かった雨も何とか終わったみたいですね。
地域によっては、線状降水帯によって大水害が起こったりして、本当に困ったものです。
今週末にかけてはまだまだ暑さがぶり返すようで、これも体調にはあまり良くないですね。
時々スーパーに出かけるのですが、今の物価高は本当にすごいですね。
いつも鮮魚コーナーを見て回るのですが、どんどん値段が上がってきて、なかなか手を出しにくいところまで来ています。
とは言うものの、食料で使うお金は削ることができません。
最近の新聞広告を見てても、本当にこの傾向がよくわかります。
広告に載っている雑誌の大きな見出しを読むと「年金でも苦労しない食事の仕方」とか「蒸し料理で食費を抑えるやり方」「少ない年金でも暮らしていく方法」etc
もうすぐ「欲しがりません勝つまでは!」みたいな感じになってしまうのではないか・・
いやいや、ちょっと待ってよと思います。
そのうち「あなたの身近にある食べられる野草はこれだ!」とかいうのが出てきたりして・・・
個人でできる生活防衛も限界が近づいていますね。
そんな中、食料品の消費税を1%への引き下げが何とか行われようとしていますが、さて、2年でまた元に戻すということが可能だと思います?
ていうか、そもそも消費税を下げたところで、販売価格を設定できるのは販売業者です。
仕入れから製造・販売に行くまで、途中の経費が膨らんでしまえば、値下げ分は吹っ飛んでしまうのではないでしょうか。
正直言って私はあまり期待しないで様子を見ておこうというような感じです。
さて、さて本来のブログに話を戻したいと思います。
ここから数学者の森氏のお話をご紹介します。

ハミダシを許さない集団なんてのはかなわない。
いつまでも気楽に仲間から脱落できて、気が変わればまた、いつでも仲間に戻れる、これがよい集団というものである。
分からんことを楽しむのも、立派な能力です。
英単語を覚えるのが受験勉強で、知らなくてもでっちあげるのが受験技術。
テストはゆがんだ鏡、仕方なく点数化してるだけ。
年をとることはいいこと。
いいことには、必ず悪いことがくっついてくる。
いつでも、なにかを新しくやろうとしているほうがよい。
今の教育で何より必要なのは、どんな不確定な変動にもツブシの利く人間を育てることだろう。
それを教師というツブシの利かぬ人間に委ねるところが困ったところ。
もっと悪いのは、未来が不確定になればなるほど、当面の制度を安定化しようという図式である。
楽しいことが広まるというのは、社会がよくなるということです。
エエカゲンがおもしろい。
ひとりで渡ればこわくない
おじさん度というのは「誰でもこうするものだ」とか「みんなこうしてきたのだ」とかの言葉を、日常にどれだけ口にするかで計られる。
年配者に好かれるコツは、要するに砂糖と塩の加減の問題やねん。
「生意気の芸には愛嬌のスパイス、愛嬌の芸には生意気のスパイス」。
生意気だけでも、ベタベタ甘えてばかりでもいかん。
人生20年。
体の物質も頭の配線も、20年もすればすっかり変わるんやから、20年前のオレは赤の他人やと思えと。
人生は20年ずつやったら、80年でも4回あるやないの。
4回あったら1回やそこらどうなろうと、まだ次があるやないのという、何かそういうノリね。
ぜんぜんつかまらないタクシーが、その時だけバカに間がよくつかまったりするとか、はかない幸福もあったりする。そんなもんだろう、と僕は思う。
同じ分野でも、教授と全く違うタイプの研究者をうまく育てた教授っていうのはどちらかというと尊敬されましたね。
教授がいくら偉くても、自分の雛形を作ったって仕方がないからね。
元気になれ、がんばれというメッセージが多すぎる。・・・みんなが毎日ハイになることないやんか。
元気がない人もいてええんや。
今回は、この辺で終わりにしたいと思います。
仮に、大学にこんな先生がいると、なんだかほっとしますね。
私が特に思ったのは途中で紹介した「人生20年で区切ってみたらええちゃうか」という捉え方ですね。
20年で人生を一区切りすれば、まぁ、普通に健康であれば、4回チャレンジができるわけで、そう考えると、私ももう一回ぐらいチャレンジができそうな気がします。
さて、今回も長いブログにお付き合いいただきありがとうございました。
終わり




