ほぼ日刊になっている私のブログ。
本題に入る前にまず今日はこれを言わなくちゃ!
サッカー日本代表予選通過!😂😂😂
今朝ほどでしたよね!
サッカー日本代表がEグループ第1位で予選通過しましたね。
ドイツに続いてスペインを撃破しました!
これって本当に凄い事ですね。
まずは選手の皆さんに拍手を送りたいと思います。
誰もがハラハラしたVARで認められた田中碧選手のゴール!
三笘選手の折り返し時点でゴールライン割ってたかどうかは本当ギリギリだったんですね。
人間の目ではほぼラインから出てますよ!
目で見る限りこんな感じですもの。
ところが真上からの写真では?
どうですか?皆さん?
ほんのわずかですが、ラインにかかっているのがわかります!!
三笘選手から田中碧の鷺沼小学校時代からの幼馴染ラインがワールドカップでアシスト、ゴールってすごいと思いません?!!
さて、いよいよファイナルステージに日本が登場します。
ぜひ頑張ってほしいと思います。
さて、ここからはいよいよ本題に入りたいと思います。
イタリアミラノの免疫学、分子、生物学の研究者である荒川央(あらかわひろし)さんが、YouTubeで11月23日メッセージを出されています。
コロナワクチンの危険性について呼びかける内容となっています。
☝️
今回非常にわかりやすく解説されていますので、文字起こしをしてみました(聞き取り不可能な部分は???とさせていただいています。
・・・・以下メッセージです・・・・
私は、イタリアミラノの分子腫瘍学研究所に所属する研究者で、荒川央(あらかわひろし)といいます。
専門は免疫学と分子生物学です。
2021年6月からコロナワクチンが危険な理由についてブログで発信してきました。
研究所を代表する意見としてではなく、個人の意見を述べさせていただきます。
コロナワクチンはRNAワクチンまたはDNAワクチンと呼ばれます。
中身は遺伝子製剤です。
コロナウィルスの遺伝子をワクチンとして使っていますが、遺伝子製剤ワクチンは現在まだ研究途上の実験段階で、人間に大規模接種されたのは史上初の試みです。
コロナワクチンの危険性は主に2つあります。
1つは抗体依存性自己攻撃。
遺伝子製剤ワクチンであるコロナワクチンは、その作用機序として接種された人間の細胞内でウィルスの遺伝子を発現させます。
ワクチン接種者は、自分の細胞でウィルスの一部分を細胞表面に保有することになります。
そのため抗体が攻撃するのはウィルスだけではなく自分自身の細胞もです。
コロナワクチンは筋肉に注射されますが、筋肉の部分にだけとどまるとは限りません。
注射された脂質ナノ粒子は、全身に運ばれ、最も蓄積する部位は、肝臓、脾臓、卵巣、副腎だということがわかっています。
他にも血流を通して、心臓、肺、脳などにも運ばれる可能性があります。
そうした場合、免疫が攻撃するのは、例えば卵巣、脾臓、副腎、血管、心臓、肺、脳です。
免疫系が自分の体を攻撃する、つまり、自己免疫疾患と同じことが、コロナワクチンにより起こり得るということです。
あともう一つの大きな問題は、スパイク蛋白そのものに毒性があることです。
スパイク蛋白は平たく言うと、コロナウィルスの表面に生えているとげとげ部分のことです。
コロナウィルスが血栓を作り、肺や心臓脳にも障害を起こすことがありますが、実は血栓を作るには、ウィルス本体が必要ではなく、スパイク蛋白だけでも同様の障害を起こすということがわかってきました。
当時ウィルスが犯人だと思っていたら、スパイク蛋白が犯人だったということです。
つづく